【アメリカ育ち】姉妹で言語環境がガラッと変わった理由。夫の日本語レベルと長女の成長

こんにちは、そらママです!

前回の記事では我が家が暮らすワシントン州についてお話ししましたが、今回はブログのメインテーマでもある「日英バイリンガル育児」のリアルな舞台裏をお届けします。

我が家には「産まれも育ちもアメリカ」の2人の娘がいますが、同じ家庭なのに、長女と次女で言葉の育ち方が全く違います。その最大の理由は、「その時の我が家のお家環境」にありました。

英語環境が有利だった、10歳長女の幼少期

長女が小さかった頃、我が家の言語環境は圧倒的に「英語」が有利な状態でした。

  • 夫の日本語レベルが低かったこと:夫婦や家族全体の会話が、どうしても英語メインになりがちでした。
  • 第一子という環境:お家の中に日本語で対等に喋れる子どもがおらず、学校に通い始めると一気に英語が優位になっていきました。

大好きな読書も英語の本が中心になり、すっかり英語ファーストで育った長女。海外での1人目育児ということもあり、「どうやって日本語をキープしよう…」と、当時の私は本当に手探りで奮闘していました。

最初から日本語に恵まれた、6歳次女のスタート

その反面、6歳になった次女の環境は、スタート地点から全く違っていました。

  • 長女が大きくなり、日本語で会話ができる相手になったこと!
  • お家の中で、自然と「日本語を耳にする環境」が何倍も増えたこと!

次女が産まれたときには、すでに私の他にもう1人、お家の中に日本語をペラペラ話すお姉ちゃんがいてくれたのです。

次女はお姉ちゃんと同じく読書が趣味ですが、お姉ちゃんという最高の会話相手のおかげで、今は日英どちらも同じレベル(むしろ日本語優位な環境)で、我が家のムードメーカーとして元気に育っています。

✨ 1人目の奮闘が、2人目の環境を作ってくれた

こうして振り返ると、長女の時に私が「日本語ファースト」を意識して必死に話しかけ、長女がそれに応えて日本語を話せるようになってくれたからこそ、今の次女の豊かな日本語環境があるんだな、と感じます。

同じ親から産まれて同じ場所で育っても、その時々の環境で全く違う育ち方をするバイリンガル育児。

正解がないからこそドタバタで、毎日が愛おしい奮闘記です。これからも、この凸凹姉妹のリアルな日常をお届けしていきますね♪


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