こんにちは、そらママです!
前回の記事では我が家の姉妹の言語環境の変化についてお話ししましたが、今回は2人の大好きな「読書」にまつわる、バイリンガル育児ならではのリアルなリーディング(読書)事情についてお届けします。
我が家の10歳の長女と6歳の次女は、共通して「読書が趣味」なのですが、アメリカ育ちならではのちょっとした言語の偏りがあります。
🗣️ 日英どちらも同じレベルで話せるけれど……
6歳の次女をはじめ、我が家の子どもたちは普段の会話であれば、日本語も英語もとってもスムーズに、同じくらいのレベルで話すことができます。
ですが、いざお家で自発的に本を開くとなると、どうしても「英語の本」を手に取ることが圧倒的に多いのが現状です。
現地校(エレメンタリースクール)で毎日大量の英語の活字に触れ、フォニックスやリーディングの宿題をこなしている子どもたちにとって、やはり活字を読むスピードや楽さは「英語」の方が勝ってしまうようです。これはアメリカで育つ子どもたちの、自然な成長の証でもありますね。
📚 地域のライブラリーに「日本の本コーナー」がある恵まれた環境
英語の本が多くなりがちな毎日ですが、私たちが暮らす地域には、バイリンガル育児にとって本当にありがたい素晴らしい環境があります。
なんと、地元のライブラリー(図書館)には、日本の本がずらりと置いてある専用の場所があるのです!
- 子どものための絵本や児童書
- 大人が読むような小説まで
色々な種類の日本語の本が揃っているため、アメリカにいながら「日本の本を気軽に手に取ることができる環境」に恵まれています。
読書が大好きな娘たちと一緒にライブラリーへ出かけ、お気に入りの英語の本と一緒に、日本語の絵本や本も定期的に借りてくるのが我が家の定番のルーティンになっています。
✨ 完璧を求めず、まずは「本が好き」な気持ちを大切に
会話ができていても、読む(リーディング)のバランスを保つのは本当に難しいなと日々実感しています。
でも、こんなに恵まれたライブラリーが身近にある環境だからこそ、無理に日本語を勉強させるのではなく、「楽しい日本語の本がたくさんあるよ」と自然に触れさせることができています。
まずは「本が大好き!」という子どもたちの純粋な気持ちを一番に大切にしながら、これからもワシントン州のライブラリーをフル活用して、ゆるく楽しく日本語の本とも付き合っていきたいと思います♪

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